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スタッフ内山の好きなもの(・∀・)好きな洋画

2017.10.17

こんにちは、メンズメルローズの内山です(・∀・)



私の働くお店のブログはこちらです。

☆メンズメルローズ☆






わたし、洋画より邦画が好きです。

ハリウッドの俳優さんたちも有名な方も含めよくわからず・・・

人気の定番作も見ておらず・・・

しかし、そんな私でもいくつか好きな作品がありますので今日はそれをご紹介。

むしろ洋画で好きなものはこれぐらいしかありません。

好きなものへの熱量は高めなので、何度でも観てしまいます。






スタッフ内山の好きなもの(・∀・)好きな洋画

『つぐない』

気まぐれでフラッと映画館に行ったときにたまたま上映していた作品。

しかも1週間程の上映期間でした。これも運ですね。

<あらすじ>

幼く多感な少女の嘘によって引き裂かれた男女が運命の波に翻弄(ほんろう)される姿と、

嘘をついた罪の重さを背負って生きる少女の姿が描かれる。


思春期特有の空気感を繊細なBGMとタイプライターの音で表現していて、

そこがたまらなく好きです。

それを聞くだけで胸がキューっとなります。

つぐないたくてもつぐなえない運命に涙が止まりませんでした。






スタッフ内山の好きなもの(・∀・)好きな洋画

『キャロル』


アカデミー賞の候補としてテレビで紹介されていた時から観ようと思っていました。

<あらすじ>

1950年代のニューヨークを舞台に、裕福な家庭の人妻と

フォトグラファーになる夢を抱いた女性の恋愛ドラマ。


人妻を演じていたケイト・ブランシェットが綺麗で恰好よくて圧倒的でした。

時代的にも同性愛が受け入れられない中で、もがきながらお互いの愛を貫く二人の姿に見とれました。

この時代のファッションをとっても素敵に着ていて、そこも魅力の一つでした。






スタッフ内山の好きなもの(・∀・)好きな洋画

『リリーのすべて』

キャロル同様アカデミー賞候補の中の作品。

エディ・レッドメインを知った作品です。

<あらすじ>

世界初の性別適合手術を受けたデンマーク人画家リリー・エルベと、

その妻ゲルダとの愛を描いた伝記ドラマ。


女性になりたい夫の気持ちを受け止め応援した妻、ゲルダから目が離せませんでした。

二人の俳優の涙する姿もとっても印象的。

だんだん女性になっていくエディ・レッドメインの美しさにも驚きました。






スタッフ内山の好きなもの(・∀・)好きな洋画

『プラダを着た悪魔』

DVDをレンタルするよりも買ったほうがいいんじゃないかってくらい何度も借りて観ました。

その後DVDもあっぱり購入。

<あらすじ>

アンディ(アン・ハサウェイ)はジャーナリストを志しNYにやって来る。

オシャレに関心のない彼女は、無謀にも一流ファッション誌ランウェイの面接を受ける。

編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のジュニア・アシスタントの仕事を手に入れるのだが、

翌朝から24時間公私の区別なく携帯が鳴り続ける悪夢の日々が始まった。


アンハサウェイ可愛すぎる!!衣装も素敵!!

ストーリーはわかりやすくて観やすいです。

アンハサウェイを観たくて何度も見返す映画です。






以上4本が私の好きな映画です。

邦画は好きなものが多いので選ぶのが大変ですが、洋画はこの4本ですね。

今のところこれ以上増える気配なし。

次回は邦画も紹介しようかしら(・∀・)







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